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オプティマス(OPTIMUS )
No.123R SVEA スベア
【お気に入りの点】 低温でも火力が落ちることが無く安定している! 【もう一つの点】 ノスタルジックな雰囲気が最高 【使用時のエピソード】 高校生の頃から憧れていたので購入
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オプティマス(OPTIMUS )
No.123R SVEA スベア
【お気に入りの点】 軽量・低燃費 冬山専用 0.1L/人日(ガソリン消費量) 【使用時のエピソード】 ホエーブス725(チビブス)を長年使っていたが、軽量化のため調達しました。
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オプティマス(OPTIMUS )
No.123R SVEA(スベア)
【お気に入りの点】 加圧不要、コンパクトで火力抜群 【もう一つの点】 難点は余熱用固形燃料(メタ)が必要 【使用時のエピソード】 40年以上も前に購入、ずいぶん活躍しました。冬山テント内で茶こし網を乗っけて、ストーブ替りに暖を取ったものでした。独特のバーナー音がなつかしいです。現在でも現役ですが、ガスバーナーに出番を譲り、活躍の場は少なくなりました。
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オプティマス(OPTIMUS )
No.123R SVEA(スベア)ストーブ
【お気に入りの点】 ・小型ガソリンストーブ(ホワイトガソリン) ・年数が経っても修理対応をしてくれる。 ・プレヒートから着火までがスムーズにいくと嬉しい&たぶんドヤ顔になっている笑。 ・円筒のドッシリとした構えと、「ゴォォォ」という噴出音が魅力である。 ・火力調節が適度に可能。 ・燃料補充時は100均で購入したポンプを利用(少し大きいがノズル先端を短くした) ・使えば使うほど味が出て、愛着がわく。 【もう一つの点】 ・プレヒートがやや難点。慣れれば手順&効率よく着火できる。(止めたり着けたりが面倒なため、一度に調理から湯を沸かしたり、作業を凝縮し自分なりの手順が定まっていくのが面白い) ・プレヒート用の燃料は色々試したが、コストと掃除のしやすさで100均にて鍋用の固形燃料を切って使用している。 ・携帯性や利便性は、ガスや最新ガソリンストーブなどに比べると劣るかもしれない。 【使用時のエピソード】 父親から譲り受ける。20年程押入れで眠っていたが、今は現役で使っている。(※今年1月に黒煙を出し故障したが、登山用品店にて修理手続きを行い、約2000円かかりパッキンや二―ドル交換で復活!) 大峯奥駈縦走中に避難小屋泊で一人になった。前々日に山伏の方から霊的な話しを聞いていたため、何か気配がするようでかなり憂鬱であった。そんなとき、スベアストーブを点火し、心強い「ゴォォォ」という噴出音が心細さを和らげてくれた。 また、慣れない頃に火が高くあがり、テント前室を燃やしかけたことが。それから雨天荒天時テント内で使用の際は、かなり換気に気を付け十二分なプレヒートを行って使用している。